そこそこの「オールラウンダードラマー」に必要な事 3選+1

サウンドハウス

 

● そこそこの「オールラウンダードラマー」に必要な技術 3選+1

 

 

 

 

こんにちは、加藤ショウゴです。

 

私自身は、「プレイヤー」としては、残念ながら、成就することは、できませんでした。

 

しかし、ドラムを始めたいという人に教え、喜びを共有できる立場になれることが、ここ10年で、わかってきました。

 

様々なスタイルのドラマーがいて、「ドラムが楽しい!」という共通項があることが、ドラムの面白さでもあります。

 

そのためにも、楽しむための、基礎は知っておいて損はないと思います。

 

ローランドの認定講師取得にもつながる、オールラウンダーへの導入3選を紹介します。

 

 

ヾ蔽韻糞蚕僂髻⊃舎戮蠅任ること。

 

▲競奪リと、譜面、採譜の知識は、知っておくこと。

 

9く浅く、食わず嫌いせずに、リズムパターンを知っておくこと。

 

ぁ+1」は?

 

ァ屮疋薀爐好き」という思いが、導いてくれることがあることを、疑わない。

 

 

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ヾ蔽韻糞蚕僂髻⊃舎戮蠅任ること。

 

 

これが、ある意味、極論かもしれません。

 

正直なことを言えば、プロの方も教えてくれない、むしろ自分で見つけるべき、最大の難所が、ここです。

 

T-squareのドラマー、坂東慧さんは、スネアのバックビートだけで、1時間叩き続けたという、テレビ取材シーンを見ました。

 

ドリカムのバックなども務める坂東さんは、技術的にも、まさにオールラウンダーです。

 

しかし、それだけではなく、良いものにしたいと、突き詰めていく精神こそが、オールラウンダーを生んだともいえます。

 

例えば8ビートも、形だけはマネできても、突き詰めないと、演奏レベルまで、たどり着きません。

 

ローランドでお世話になった若林先生の、粘っこい4分音符のキックは、その典型で、忘れることができません。

 

叩けば音が出る、原始的楽器ですが、それゆえ、1打の説得力が必要なのです。

 

その1打のために、音が出ていない、振り上げの空間を、どう考えているのか。

 

プロの方は、あまり、ここを語りませんが、手数はマネできても、追いつけない理由が、ここにあります。

 

 

▲競奪リと、譜面、採譜の知識は、知っておくこと。

 

 

譜面の読み書きは、できたに越したことがありません。

 

楽譜は、言わば、「音楽の言語」なので、これで万国共通、通じてしまうわけです。

 

まずは、好きなアーティストの曲を、演奏でコピーしたら、実際に、楽譜で書き出してみるのも良いですね。

 

ポップスなら、4小節・8小節で、ひと固まりだとか、スネアは2拍4拍でキープされているとか、目で見てわかります。

 

はじめは、バンドスコアなどで確認してみるのも良いですし、見たものを、書いていくのも大事です。

 

やっていくうちに、演奏面で必要なことも、見えてきます。

 

このブログで、よく登場している、「一緒に叩く・交互に叩く」は、その典型です。

 

楽譜に起こすことで、演奏法が整理させるので、演奏面でも、グッと締まることでしょう。

 

初見力も身についてきますので、楽譜を見て、ザックリ程度で、演奏もできます。

 

 

 

9く浅く、食わず嫌いせずに、リズムパターンを知っておくこと。

 

 

最近では、ラテンのリズムである、「ソカ」を多用した曲が、多くなりました。

 

ラテンを食わず嫌いしてしまうと、当然『「ソカ」って何?』となるわけです。

 

「ソカ」は、2拍目のウラと、4拍目にアクセント(ドラムセットではスネア)を入れていくパターンです。

 

また、曲によっては、ソカのパターン使って、刻みを、曲の展開に合わせ、オモテ拍とウラ拍を、ひっくり返すものもあります。

 

 

『シャルル』がその典型で、本当に面白いアレンジを施しているなと、ビックリしました。

 

オモテ拍は「解放」、ウラ拍は「緊張」を表現でき、これを、「テンション&リリース」と言います。

 

『シャルル』では、それを効果的に使っているので、曲のインパクトが、かなり強いです。

 

とりあえず知っているだけでも、次のアイディアにつながる、重要な足掛かりになることは、知っておいた方が良いです。

 

 

ぁ+1」は?

 

 

3選に、「+1」としました。

 

こちらは、この3選に、一つエッセンスを加えると、ひと味変わるとの意味です。

 

それは、人との出会いです。

 

ビートルズの初代ドラマー、ピートベストが叩いている時の、ビートルズの音源を聴いたことはありますか?

 

これが、ビックリするくらい普通のバンドで、「引っかからない」のです。

 

ビートルズと聞いて、あのビートルズのサウンドが思い浮かんだなら、それは、リンゴスターのおかげでしょう。

 

また、教える立場なら、生徒さんもそうです。

 

生徒さんが持ってくる課題は、教えるこちら側の課題に、直結します。

 

その点では、知識や、技量を高めてくれる生徒さんは、ありがたい情報元でもあるわけです。

 

さらには、一緒に演奏する、奏者とのつながりもあります。

 

YouTubeのオススメで、流入していきた動画に、X japan(当時はX【エックス】)の、アマチュア時代の映像がありました。

 

観てみると、今でも凄いですが、当時は、若さ漲る圧倒的パフォーマンス…、あれ?どうも違うようでした。

 

実は、ソニーオーディションの映像で、オーディションなのに、全力での演奏です。

 

感動すら覚えました。

 

この時のコンテストで優勝したのが、『ナイトホークス』、のちに、TOSHIさんのソロで、バックをやっていました。

 

後々は、結果論かもしれませんが、「その時代を生きた同志」のつながりは、やっぱりあるんですね。

 

 

ァ屮疋薀爐好き」という思いが、導いてくれることがあることを、疑わない。

 

 

オールラウンダードラマーは、基本的に、ドラムが好きです。

 

それだけしか、ないかもしれません。

 

その「ドラムが好き」という思いが、導いてくれるものがあります。

 

今は、別の仕事と並行して、自宅で、電子ドラムを使って、教えています。

 

そのために、ローランドの認定講師を取得しようと思ったのも、その前から、ドラムを教える機会があったからです。

 

その、教える機会に恵まれたのは、妻のお父さんのおかげです。

 

その前は、趣味の程度で続けようと思いました。

 

さらにその前は、奏者として、プロを目指し、羽ばたく仲間を見ていくなかで、挫折しました。

 

これだけの変動があっても、ただ、一貫していたのが、「ドラムが好き」ということだけでした。

 

疑わないで、コツコツ積みあげていくことが大事なのだと、今は、さらに感じます。

 

この3選は、ずっと付きまといますが、好きなら、乗り越えられるものばかりですので、さらに高めていきたいものですね。

 

*****

 

最後に、「そこそこ」と、あまり、いい表現ではない言葉を使っていますが、意味があります。

 

情報量が多い世の中ですので、力まずに、柔軟に、対応する術も必要との、思いもあります。

 

この真逆に、「一点突破」という考えも、情報量が多いからこそ、大事な点です。

 

ともあれ、何事も、「〜が好き」という気持ちは、揺るがないものであることが大事です。

 

 

千葉県 印旛郡栄町 TAKATON教室(Vドラム・ピアノ)

 

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