「ジャズドラムは難しい」を変える、練習のヒント【自己戒め】

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● 「ジャズドラムは難しい」を変える、練習のヒント【自己戒め】

 

 

こんにちは、加藤ショウゴです。

 

今回は、練習案として、自分自身も、見直す思いで、書いていきます。

 

今も、ドラムを演奏していて、取っつきづらいものの一つとして、ジャズドラミングがあります。

 

ジャズ自体が嫌いではないのですが、その歴史や、プレイスタイルは、大変奥が深いものがあり、二の足を踏みます。

 

4ウェイを駆使する点でも、ジャズドラムをさらに、取っつきにくいものにします。

 

このような点は、一度置いておいて、練習の一環としての「ジャズドラミング」を、一緒に考えていければと思います。

 

 

 

 悵貊錣肪,・交互に叩く』の練習に、「すり替える」。

 

¬詰は、挫折の元。体に染み込ませるように、練習を重ねる。

 

「俺たちが叩いているのは、チンチキじゃなくて、『インチキ』」

 

げ山擇好き。表現のひとつとして、食わず嫌いすることが、第一。

 

 

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 悵貊錣肪,・交互に叩く』の練習に、「すり替える」。

 

 

これが、今回の結論です。

 

「一緒に叩く・交互に叩く」ことに着目して、練習してみることで、意識を変えて、取り組めそうな気がしませんか。

 

ジャズドラマーの皆さまには、本当に申し訳ないのですが、相当、オモテ向きな話をします。

 

右手は、ライドシンバルをレガート、左足は、ハイハットを2拍・4拍で踏み続けます。

 

これが原型となり、残った右足と左手で、フレーズを加えていきます。

 

とりあえず、形だけは、これで出来上がります。

 

ネタとして、定番は、「SYNCOPATION」という本にあるフレーズを、手足に振り分けていくと、それっぽくなります。

 

単純に練習材料として、取り組むしかありません。

 

※ジャズドラミングの参考になる、定番テキスト「SYNCOPATION」

 

ずっと、ジャズ漬けの日々であれば、身体に染み込むでしょうが、大半の方は、そうでもないと思います。

 

それで、良いのです。

 

そのうえで「一緒に叩く・交互に叩く」を、意識すれば、練習に意味合いを、持たせられます。

 

そもそも、ジャズをかじる程度で良ければ、これからのことを考えれば、この割り切りしか、残された道が無いです。

 

とても、素っ気ない話ではありますが、これが事実です。

 

ジャズドラマーは、ただ手足を動かしているだけではなく、『演奏している』レベルで、4ウェイを駆使しているのです。

 

しかも、それは、「あたかも、他のプレイヤーと、しゃべるように」演奏しているのです。

 

ジャズドラマーを目指さないのであれば、目指すべきプレイの一端として、ジャズドラミングを、学べば良いと思います。

 

 

¬詰は、挫折の元。体に染み込ませるように、練習を重ねる。

 

 

時として、無理してでも取り組まなくては、というのもあるかもしれません。

 

ジャズドラミングは、4ウェイを鍛えるには最適で、また、あらたなフレーズの、アイディアの塊とも言えるからです。

 

ただ、無理せず続けることを、オススメします。

 

じっくり取り組み、身体に染み込ませるように、練習に取り組むことが大事です。

 

特に、これから、もっと技術を伸ばしていきたい人は、取り組むべきです。

 

3連系の音符の捉え方や、スイング感などは、知って損はありません。

 

日本で有名な往年のプレイヤーで、長年、ドラム教育者としても活動されている、猪俣猛先生がいらっしゃいます。

 

※ハートフルなドラミングと、ドラムへの心構えを教えてくれる、猪俣先生のDVD「THE JAZZ DRUMS」

 

猪俣先生の映像を見ていると、ジャズの楽しさと、心構えの厳しさの両面を、知ることができます。

 

機会があれば、手に取って、モチベーションの一助とするのも良しと思います。

 

ジャズは、楽譜に表現されている以上に、言葉を含んでいますが、取り組まないことにはわからないのも、事実です。

 

楽しく練習することは、とても大事な要素ですので、上手に気持ちをコントロールしながら、練習に励みたいものです。

 

 

 

「俺たちが叩いているのは、『チンチキ』じゃなくて、『インチキ』」

 

 

ここからは、少しだけ、深読みします。

 

黒色人種の方と、我々日本人では、歴史上にある、「流れている血が違う」と言えます。

 

歴史的に決定的なことは、奴隷制度から生まれ、信仰の支えでもあった「黒人霊歌」があげられます。

 

西洋音楽とアフリカ音楽の、組み合わせから生まれた、ジャズの奥底に刻まれている、血に刻まれた歴史です。

 

真似事はできるかもしれませんが、魂までは追いつけない世界が、ジャズという音楽です。

 

今も、10代の頃に、専門学校で先生が言っていた「『チンチキ』じゃなくて『インチキ』なんだ」という言葉は、忘れられません。

 

しかし、だからと言って、ジャズの奏法に取り組まないというのは、違います。

 

『インチキ』であったとしても、知るべき技術で、そこから新しいモノが生まれてきていることも、知らなくてはなりません。

 

今は『インチキ』だったとしても、その先は、誠実で、真剣なものなら『インチキ』でなくなるからです。

 

今や、どの人種、どの世代の人であっても、ジャズを演奏できることは、音楽が自由である証拠です。

 

だから、音楽は、ここまで発展してきたのでしょう。

 

余談ですが、ゴスペル系の音楽から生まれた、「ゴスペルチョップス」という、ドラミングがあります。

 

ドラムセットを縦横無尽に叩きまくる、「ゴスペルチョップス」も、ただの手数じゃない、魂や、血を感じる演奏と言えます。

 

 

げ山擇好き。表現のひとつとして、食わず嫌いすることが、第一。

 

 

同じ楽器、同じ楽譜を演奏しても、表現が、プレイヤー一人一人が違うというのが、音楽の面白さでもあります。

 

ジャズなどの音楽も、引き出しを増やす感覚で、食わず嫌いしないことが大事ですね。

 

はじめは、聴くことからスタートすることも、立派な練習です。

 

また、難しいことを、カンタンに整理できる能力というのは、情報量が多い現在では、重要なスキルとなります。

 

ジャズドラム奏法は、難しいものですが、カンタンに整理して、トレーニングできるだけでも、なかなかのものです。

 

食わず嫌いせず、浅くてもいいから、知識を広げていくことで、今の知識を、さらに深いものにしてくれるはずです。

 

最後に、練習アイディアとして、あえて、ハネないで、スクエアにフレーズ練習をするのはいかかでしょうか?

 

新しい発見が、あるかもしれません。

 

 

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