ドラムを始めたなら、知って損なし!『一緒に叩くか・交互に叩くか』

● ドラムを始めたなら、知って損なし!『一緒に叩くか・交互に叩くか』

 

 

こんにちは、加藤ショウゴです。

 

ドラムの演奏は、手足が、バラバラに動いているように思え、難しそうに感じます。

 

ドラム演奏のほとんどは、「一緒に叩く」か、「交互に叩く」か、そのどちらかで、演奏が成り立っています。

 

この認識が身に付くだけでも、演奏が変わってきます。

 

正確に、一緒に叩き、交互に叩ければ、テンポキープの一助にもなるでしょう。

 

今回は、技術的な話として、一緒に叩く・交互に叩くことを、意識する重要性について、考えていきます。

 

 

.織ぅ爛薀阿出やすい?頭から、手と足の物理的距離の違い。

 

◆嵜兇蠅ぶるタイミング」も考えてみる。

 

I萍未鯆匹辰特,だけの音から、有機的なサウンドを、奏法スタイルから、手に入れる。

 

 

.織ぅ爛薀阿出やすい?頭から、手と足の物理的距離の違い。

 

 

ドラムを始めたばかりの方で、ありがちなのが、シンバルを叩く際に、バスドラムと、同時に音が鳴らないことです。

 

右利きを例にすれば、右手と右足を同時に動かすことは、日常では、なかなかないことです。

 

さらに、頭から、手と足の距離は違うため、神経伝達についても、それなりに感覚的な慣れも必要です。

 

このように、ドラムは、手と足で演奏しますので、手足が互いに意識しなくてはなりません。

 

地味ではありますが、一緒に叩いたり、交互に叩いたりした時に、音が正確に出ているかどうかを、確認していきます。

 

自分からコントロールできるように、練習を重ねていくわけです。

 

一緒に叩いた時に、音がバラついていないかどうか。

 

交互に叩いた時に、リズムが揺れないかどうか。

 

BPM70〜80程度で、ゆっくり確認していくことが大事です。

 

このような地味な練習は、しつこいくらい、やり続けるくらいが、丁度よいと思います。

 

 

 

◆嵜兇蠅ぶるタイミング」も考えてみる。

 

 

「一緒に叩く」「交互に叩く」をやっていくうちに、気付くことがあります。

 

それは、腕を上げるタイミングと、足を上げるタイミングです。

 

「叩く」という動作には、当然、その前段階で、振りかぶる動作が入ります。

 

私自身は、ある一時、ムチのように、しなやかに動かすことが第一と、考えていた時がありました。

 

重力に逆らわず、釣り竿のように、振り上げて・振り下ろす際に、無駄なく、力が働くような演奏を心がけました。

 

確かに、それも大事ではありました。

 

しかし、見た目が華やかな割には、テンポキープが、上手くできませんでした。

 

メトロノームの振り子のように、ジャストでテンポを決めていくことは、至難の業です。

 

 

機械ではないので、体調や、メンタルも、テンポキープには、影響するでしょう。

 

よくよく考えてみると、露店の射的など、的に当てようとすると、意識しすぎて、逆に当たらないなんてことがあります。

 

それに近い、メンタル感覚に陥ることで、テンポキープに対する、不安が多くなってしまうかもしれません。

 

テンポキープについては、なかなか良いアドバイスを探すことが難しいです。

 

これを解決させるために、振り上げる際に、ウラ拍を意識することを考えました。

 

しなやかな動きは、あえて封印し、振り上げるタイミングを、ウラ拍で、キッチリ合わせるようにしたのです。

 

ウラ拍を意識することは、ジャストで拍をとらえるための「担保」となり、安定した演奏ができるようになります。

 

さて、これを踏まえて、『一緒に叩く・交互に叩く』をやると、どうでしょうか。

 

簡単な音符ほど、また、テンポが遅いほど、さらに、正確に音のツブを気にしていくほど、その難易度が上がってくるはずです。

 

 

 

I萍未鯆匹辰董崔,だけの音」から、「有機的なサウンド」を、奏法スタイルから、手に入れる。

 

 

「一緒に叩く」「交互に叩く」という点に加え、ウラ拍を意識した「振り上げ」は、大事な要素になります。

 

ドラムは、「叩くこと」に意識してしまいそうですが、上手いドラマーは、「振り上げ」を大事にしています。

 

とにかく、プロのドラマは、振り上げが「速い」です。

 

それを踏まえると、『フルストローク』や、『アップストローク』の習得は、必須と思います。

 

リバウンドを、速く、しかも上手にコントロールできることは、サウンドにも変化をもたらします。

 

音は、空気の振動でできているので、鋭いアタックと、速いリバウンドは、タイコをキレイに鳴らす要素となります。

 

と、同時に、ウラ拍を意識した振り上げが身に付けば、無機質に叩くのとは違う、もっと有機的なものになるはずです。

 

今回は、「一緒に叩く」「交互に叩く」について考えてみましたが、そのなかに、たくさんの要素を見つけることができました。

 

ルーディメンツなどの、基本練習と一緒に、このような確認をしていく、地味な練習は、ドラミングの精度を高めます。

 

練習曲として、あいみょんさんの『マリーゴールド』のような、シンプルな曲は、オススメです。

 

練習テーマに対して、どのような練習をしていけば良いかを、考えて取り組むことは、上達への大事な要素となります。

 

 

千葉県 印旛郡栄町 TAKATON教室(Vドラム・ピアノ)

 

・事務連絡受付時間:年末年始・お盆時期を除く 13:30〜19:00 

 

・住所:千葉県印旛郡栄町押付 (自宅教室のため、詳細は申し込み頂いた際にお伝え致します。)

 

・レッスン中などで、電話に出られないことがあります。下記『お問合せフォーム」からメールで頂けると助かります。

 

・メールは随時受付中です。

 

体験レッスン、お問合せは、こちらからどうぞ。

 

080-5026-8194

 

ホームページはこちら

 

 

自宅教室には、印旛郡栄町・印西市小林・茨城県稲敷市からも、来ていただいております。また、学校関係では、印旛郡市内(八街市など)で、声をかけてもらっています

※市の短期講座については、運営は松戸市となります。

 

サウンドハウス

 

 

コメント