ドラム入門者の「鬼門」・バスドラムの、ウラ拍攻略

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● ドラム入門者の「鬼門」・バスドラムの、ウラ拍攻略

 

 

 

こんにちは、加藤ショウゴです。

 

ドラムを始めたばかりの方の、技術的な壁となるのが、バスドラムの奏法、特にウラ拍の対応ではないでしょうか。

 

バスドラムを踏むと、手も、一緒につられてしまうというのは、よくあることです。

 

ドラムの演奏は、一緒に叩くことと、交互に叩くことの組み合わせで、演奏が成り立ちます。

 

特に、バスドラムを、ウラ拍で叩く(踏む)というのは、入門者では、なかなか難しいかもしれません。

 

今回は、ウラ拍にバスドラムを入れられるようにする練習法を、紹介します。

 

動画もありますので、こちらと一緒に、ご確認ください。

 

 

 

 

.Ε蘿錣法▲丱好疋薀爐入る感覚を、掴む練習をする。

 

⊆蠡の動きを、言葉で確認する。

 

6覆帽腓錣擦董拍を数えて叩いてみる。

 

 

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.Ε蘿錣法▲丱好疋薀爐入る感覚を、掴む練習をする。

 

 

感覚として、ウラ拍を掴むことは、とても大事なことです。

 

動画では、ハイハットで、4分音符を刻み、バスドラムを、オモテ拍・ウラ拍で交互に踏み分ける練習を、紹介しています。

 

EX-1

 

EX-2

 

これは、右手と右足の練習ですが、ここで「1and・2and・3and・4and」と、カウントもつけると、なお良いです。

 

メトロノームを鳴らしながら、カウントに合わせていくことで、意識が高まります。

 

動画では、特に強調していませんが、頭から指令が飛んで、手足が動くまでのタイミングの誤差は、無くは無いと感じます。

 

そのため、意識して、拍に向かって、振りかぶり、音を出すまでの時間というのは、見逃すわけにはいきません。

 

このような点が、人によって、同じ楽器でも、音が違うという理由にもつながるのでしょう。

 

ともあれ、テンポが遅く、簡単な動作ほど、神経を尖らして取り組むと良いでしょう。

 

このような練習では、電子ドラムは有効です。

 

ローランドのTD17シリーズでは、メトロノームの音と一緒に、ダイレクトに録音ができます。

 

※ローランド TD-17 KVXS

 

数分でもいいので、意識して取り組んでみると、安定した演奏につながります。

 

 

⊆蠡の動きを、言葉で確認する。

 

 

「お茶碗を持つ手は?箸を持つ手は?」と、小学生の生徒さんに、レッスン中に、よく聞きます。

 

実は、物事に対して、無意識に動いていることがほとんどで、意識的に、手足を動かすことは、あまり無いかもしれません。

 

お年寄りが、転んで骨折するというのも、足が上がっているつもりだったということは、よく聞きく話です。

 

そのくらい、物事に対して、無意識に動いているとも言えます。

 

このようなパターンがあるとします。

 

EX-3

 

 

例えば、口ドラムで、「ドン・パン・ンド・パン」など、色々な教え方ができます。

 

これを、楽譜が読めない子に、教えるとなると、ドンやら、パンやらからの説明になり大変です。

 

また、ロジック的にやり過ぎると、さすがに子どもには、キツイかもしれません。

 

手足を、意識させるために、レッスンでは、このような感じで、やってみました。

 

 

・1拍目は、右手のハイハットと、右足のバスドラムを踏むので、「右がわ」。

 

・2拍目は、右手はハイハット、左手はスネアドラムを叩くので、「両手」。

 

・3拍目は、右手はハイハット、3拍目のウラ拍で、バスドラムを踏むので、「右/足」。

 

・4拍目は、右手はハイハット、左手はスネアドラムを叩くので、「両手」。

 

このように、わざと口で言わせながら、叩かせると、叩ける率が、かなり上がります。

 

どのタイミングで、手や足が、どのように動いているのかを、意識できるようになることで、次のステップに進みやすくなります。

 

 

6覆帽腓錣擦董拍を数えて叩いてみる。

 

 

内蔵音源のデモや、MIDIデータなども活用しながら、曲に合わせてみましょう。

 

ポイントは、「演奏している自分が、ノリ良くやる」のではなく、「曲にノリを付けられるよう、演奏する」ことです。

 

曲に合わせて演奏してみると、技術が定着しやすくなります。

 

 

※練習に使える機能が盛りだくさんの「TD-17 」。

 

一緒に録音もすると、走ったり、モタったりしているところが明確になります。

 

譜例を使って、今回コーナーの△謀てはめて、拍を数えながら(カウントを取りながら)やってみると、発見も出てきます。

 

EX-4

 

 

こちらのパターンは、バックビートのあとに、バスドラムが入るので、曲に推進力が出ますが、ズッシリ感は、減ります。

 

3拍目・4拍目は、バスドラムが2分休符ですので、手のみですが、しっかりカウントを意識して、叩きましょう。

 

EX-5

 

 

このパターンは、EX-3、EX-4を、組み合わせたものです。

 

カウントを意識しないと、バスドラムの入るタイミングが、あいまいになり、モタリ気味になりがちです。

 

自分の耳で聞こえるイメージだけでなく、録音するなどして、タイミングを確認してください。

 

カウントでの練習と一緒に、「右がわ・両手/足・右/足・両手」のように、手順の意識も、大事な練習です。

 

今回は、バスドラムをウラ拍攻略について、お伝えしました。

 

ドラムは、身体を使う楽器なので、どのように動いているかを、認識していることが大事です。

 

特に、足はそのあたりが、手に比べて希薄になりがちなので、ウラ拍攻略を通じて、意識を高めることができます。

 

バスドラムを、ある程度、自由に踏めるようになると、演奏の幅がグっと広がりますよ。

 

 

 

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